ど〜〜もこんばんは〜 28日のブログを見直してて、わぁ〜やってもーたっ!
必死になって書いたせいか?それとも天然に馬鹿なのか?←たぶん後者ですが・・・・
同じ文章を2回書いてしも〜〜たわい! せみませ〜んです〜〜

それでは、、きょうのブログを始めます。
ちょっと怖いので、もう少し部屋の照明を暗くすると更に恐怖が味わえる     かも?


みなさんはベルボトムに潜む危険をご存知だろうか?

これからのお話は全て実際に体験したり、、直接本人から聞いたお話なのです。うぉ〜怖そう!


★ベルボトム恐怖の体験談その1

ある女性のお客さんから7〜8年前に聞いた話です。

彼女は当時まだ20歳くらいでした、ちょうど今日の午前中のような春の陽気に誘われて
「わぁ〜〜い!!気持ち良い〜から代々木公園まで自転車に乗って遊びに行こう!」と自転車で出発。
当時住んでいた幡ヶ谷付近から近道である初台の長い下り坂を、、、、
ペダルはこがずにスイ〜〜〜〜ッ♪と髪を靡かせて気持ちイィ〜〜ヤッホ〜〜〜!!と下っていた。
そろそろ交差点という時に何故か?   軽〜くペダルをこいだその時、ギィヤァーーーッ!!

彼女は自転車ごと3回転ほど転がってしまったのだ。
原因はベルボトムの裾が前のギヤに絡まってしまい一瞬でバランスを崩してすっ飛んだらしいのだ。

彼女はひざから下、血まみれ状態で5針針ほど縫ったらしいのです。
こうしてお話出来るのも彼女が生きてたからなんです。
でもそのお姉さん、、ここ数年DEE☆DEEには来てませんのです。
大丈夫かな???               ほ〜らよく考えると怖〜〜いでしょ〜(笑)

みなさんも自転車だからと気を抜かずホントに注意してくださいね!
ベルボトムで万が一、な〜〜んて嫌ですよ。
そんなに怖くないじゃん!?と思った人、あなたはまだベルボトムの本当の恐怖を知らないだけなんです。

ベルボトムの裾にまつわる恐怖体験は他にもまだまだたくさんあるんです。
          マシンガンベルボトムでも引っかかりますので、
  
          


★ベルボトム恐怖の体験談その2

ど〜〜よ!どう〜〜なのよ、怖いでしょ?(笑)

そんじゃ〜おいらIKA ROCKの恐怖体験を・・・・

おいらIKA ROCKの朝は早い、ゴミ出しに始まり、掃除洗濯などを大慌てでこなしている。
まぁ〜こういった家事をやる時にはさすがにベルボトムは穿かない、というかおいらにとってのベルボトムは正装な訳である為にですね、お出かけ寸前にビシッーーっと穿きこむこと決めておるのです。

そんな調子でいつものように、、家族みんなを送りだしてから、
ロックのリズムに合わせて全ての家事を終え、、ベルボトマーにへんし〜〜ん!

ヘルメットをかぶり、バイクのエンジンかけようとした時、あれっ?バイクのカギ忘れた!
と家に戻って、、ブーツ(エンジニアブーツ)を脱ごうかなぁ、?でも、
えぇ〜〜い!面倒臭ぇ〜〜やいっ!←こういう時だけ何故か江戸っ子風に言葉を発したりするIKA ROCKであります。

そのまま土足で二階まで、、そ〜〜っと・・・そ〜〜〜っとねっ、、いっひっひズルだもんねぇ〜
まるで他人の家に忍び込む盗っ人ベルボトマーですよ、ま〜〜ったく。

バイクの鍵を取って、、うぉっし!とくだりは急いでと 階段を下ろうとしたが一歩が踏み出せない!!
おっーーッ??何だ?どーーしたんだ俺???  べ!べ!!ベルボトムの裾がっ!!!

右の裾を左足で踏んでる!と頭では理解してても身体は慣性の法則により、下り前方に傾き、しかも加速!
ウウウウゥゥゥウウゥワアゥア〜〜〜・・☆
手すりに頭と肩をぶつけました。階段下りで自爆です。幸い怪我無しで済みましたが
今こうして、笑い話にできるのもヘルメットをかぶってたからかもしれません。
っていうか、、土足で上がったバチが当たったのかも?

油断大敵、一寸先は闇、転ばぬ先の杖、灯台元暗し、などなど立派なお言葉はありますが
そうです!「ベルボトムも元怖し」です。

ぷっ!そんなこたぁ〜無いでしょ〜 と笑ったそこのあなた・・・マジでホントに怖いです(笑)

特に裾幅広めなベルボトマーの方はナメテかかると危険ですよ!ご注意ください。
         ウルトラ・ハード!気合全開。¥13400危険です!
























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